Yahoo newsにのった日刊スポーツ記者:荻島さんのコラムです。
■「国も順位もなし」がスケボーの常識 このカルチャーで「五輪が変わる」
スケートボードにしてもサーフィンにしても選手たちにとって他国の選手は同じ競技で切磋琢磨する仲間、ライバルは過去の自分と考えているのでしょう。結果にとらわれることなく、そこまでの過程でがんばった自分を誇りに思えるし、素晴らしい演技をした相手を心から賞賛できる気持ちになれるのだと思いました。(アドラー心理学の共同体感覚、自己受容の考え方に繋がります)
世界の若い世代は、世界を変えてくれる大きな力です。自分も彼らから学びます。
追記:2021年9月10日、確認したところ記事は閲覧不可となっていました。